
日曜日、関市の刃物会館に行ってきました。
ここには「刃物研ぎ工房」があります。
松並さんという研ぎ名人がおり、無料で包丁研ぎを教えてくれます。
工房を訪れたきっかけは、友人(名シェフ)から「包丁研ぎを習いたい!」とお願いされたからです。
自分も砥石を使った包丁研ぎを本格的に習いたいと思い、ご一緒させていただいたのです。
私は週3回以上包丁を使いますが、研ぎには自動シャープナーを使っていました。
松並さんが丁寧に教えてくれたおかげで、より楽しくなり、包丁に対して愛情が湧いてきました。
刃研ぎをする前の私の包丁は、指で刃先を触っても切れない状態だったのです。
これからは、自分の包丁は砥石を使って自分で研ごうと決心。
また、友人には包丁にこだわるプロの料理人が多いので、いろいろ教えてもらおうと思いました。
自動シャープナーはもう使いません。
松並さんの話では、シャープナーは刃先を研ぐのではなく、刃先を荒らすのだそうです。
一時的には切れますが、切れ味が長く維持できません。
使い続けると刃先の強度が落ちて、刃欠けの原因になる場合もあるそうです。
知らないことを知る。
ひさびさに充実した日曜日でした。
お昼の鰻も美味かった(笑)
【2012.11.12 専務】
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