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JR岐阜駅の十六プラザに行ってきます。
テーマ:被災企業のトップが語るBCPのあるべき姿
BCPってご存知でしょうか。
「事業継続計画」のことで、経営者であれば何らかの対策を考えたり実行していると思います。
東日本大震災により主力工場が全壊した仙台にある東洋刃物(東証2部上場)の庄子社長が講演者です。
彼は当社も所属する刃物工業会の理事長で、個人的に大好きな社長です。
震災直後、東京芝で刃物工業会の理事会がありました。
精神面・体力面で想像を絶する疲労があったはずの庄子社長は、にこやかに理事全員にこう言いました。
「みなさま、本当にありがとう。私はこれから社員を全力で守ることだけを考え生きていきます。」
僕は心で泣いて拍手していました。同時にライバル同士である工業会メンバーの結束力が生まれた気がします。他社の応援を聞いて感動しました。当社も全力で東洋刃物をサポートすることを心に誓いました。
現在の東洋刃物さんは見事に復興しつつあります。
あれから1年。
大規模災害に直面した時、FUKUDAは事業を継続できるだろうか。
少なくとも社員を命がけで守ること、これだけは肝に銘じたい。
【2011.02.24 専務】
(さらに…)
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