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断裁機について学ぶ講習に参加した。
印刷工場において、指定された寸法に紙をカットする機械を断裁機という。
この機械に取り付けられるナイフが断裁包丁。
紙寸法の精度を出すためには、ナイフの品質が重要。
FUKUDAの断裁包丁がスパッと鋭く紙を切る瞬間、体の中を熱いものが駆けめぐった。
103年前の1910年。
当社が日本で初めて開発したのが断裁包丁。
現在でも看板商品である。
その歴史の重みを噛みしめた。
諭吉(1万円札)、チラシ、カタログ、ポスター、雑誌など。
これらは断裁機がないと完成しない。
どんな時代が来ようと、これからの100年も断裁包丁を作り続けたい。
さて、泊まりは古巣NECの近く(田町)。
若手社員と共に16年ぶりに訪れた「福屋」の味は、どれも絶品だった。
ただ、田町の飲食店が殆ど消えていたのには驚いた。
【2013.2.28 専務】
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