おもしろいことがある。
滝高校を退学となった落伍者(=自分)は、実は学校教育者への講演依頼が最も多いということ。
学校も「マネジメント」について学び実践する時代、だそうだ。大学の学位はマネジメントであり、かなり知識を身に付けたつもりだが、経営者になっても何もわかっていないから情けない。だからいつも経験したことだけを話している。
・紙に書いた経営理念や指針は、社員への「押しつけ」なので必要ない。
・社員にはいろいろな考え方があるし、彼らの多様な考えを楽しみたい。
・儲けるには、強みではなく「他と違うネタはなにか」を常に考える。
・他に頼る会社は儲けが続かない。自分で作り上げることが商売の基本。
・社長には責任と権限がある。が、それは能力ではない。
・能力は社員にあるのだから、指示せず任せたほうが会社は儲かる。
・自分で判断し行動する社員を「たのもしい」と思うから、任せる。
・アイデアや理屈は空想で、誰だって言える。行動(経験)こそが真実。
・社員同士の信頼関係の構築は、自立した社員のほうが実現しやすい。
・調和と不調和のバランスが大事。調和だけでは変化が生まれない。
美濃地区教育推進協議会のみなさま、ありがとうございました。
【2017.12.11 社長】