歪矯正を担当している富嶋です。
2月11日に大学生の会社説明会がありました。
私は歪矯正工程の説明を任せてもらいました。
リハーサルではスラスラ自分の考えを話せましたが、本番になると緊張して思い通りにできませんでした。
今回はやはり理解が十分でなかったと反省しています。
見学者にとっては貴重な時間なので、次に任せてもらえるとしたらもっと歪の良さを伝えたいです。
そのために、歪矯正のスキルを磨き、知識をたくさん取り入れることで堂々と話すことができるようになります。
【2021.3.24 製造部 富嶋】