断裁包丁についてご紹介いたします!

採用担当の林です!

本日は断裁包丁についてご紹介いたします!

FUKUDAは、大正11年に日本で初めて国産化しました!
当時の社長が紙問屋で使われていたドイツ製の断裁包丁を見たことがきっかけです!

断裁包丁はすごく奥が深いです。
刃の裏面には「裏スキ」というものが作られており、切る対象物から受ける抵抗を少なくしています。
垂直に落下しようとする包丁の動きを邪魔しないためです!

「断裁の手引き」を発見しました!
弊社の断裁包丁に込められた想いやこだわりがすごく伝わります。

今後、いろいろな種類の刃物のご紹介もできればなと思います。

【2024.04.19 総務部 林】