No matter how busy a person’s day might be. If they truly care, they’ll always make time for you.
とにかくよく笑った。言葉にできない、とはこのことか。旅先で仲間に会う以上の幸せはあるのだろうか。
South Kent School(アメリカ・コネチカット州の男子全寮制高校)卒業生のLin兄弟(Zhen&Zihao)の招待で実現したReunionに日本代表として(笑)出席。彼らが所有するホテル(中国・珠海 Zhuhai)で開催されました。宿泊、食事など、飛行機代以外はLin Familyがすべて用意。太っ腹兄弟。2人には4日間ずっと気を遣っていただき、恐縮です。
初日の晩、ホテル最上階の中華料理レストランで懇親会。ターンテーブルが自動で、しかもこんな大きなものは初めて。3年振りの英会話も妙に心地良い。アルコールが助けてくれます。料理は20種類以上あって、あまりの美味さにワインや百酒もすすんじゃいました。
翌日は同ホテルの35周年記念パーティに特別招待され、そのスケールの大きさに圧倒。多くの社員を労い表彰するLin Familyには感動しました。
3日目の最終夜はSouth Kent SchoolのReunion。アメリカから校長、先生方が出席。日本人は私と妻のみで、中国からは10名、韓国からは5名、台湾から1名が参加。同級生のRich Brandeと奥様のLauraに再会でき、たくさん話せて幸せ。「2人で岐阜に行くね!」と約束しました。先生たちと話をするのも楽しいし、かなり刺激になります。Headmaster(校長)の Brian Sullivanのスピーチには心動かされました。いかにSouth Kent Schoolでの学びが後の人生に影響してくるか。アメリカでも希少なスモールプレップスクール。自分は本当に恵まれていた、と振り返るとそう思います。同じキャンパスで同じ経験をしたアジアの後輩たち(20代、30代とジュニア世代)と交流できたことも財産であり、普段味わえない貴重な時間となりました。当時、120人ほどの生徒の中でアジア人は僕含めて2人でしたので不思議な気持ち。
57歳(来月58歳)の日本人も負けとれんな!と。
自分の世界と相手の世界は似ているようでまるで違う。だから面白い。41年前の1985年、初めて単身渡米したとき、世間知らずのボンボン17歳が最初に学んだことです。ここにいるみんなを誇りに思うし、今自分がここにいるのはSouth Kent Schoolのおかげだと強く実感。3年も行かせてくれた両親に感謝。ありがとう。
書こうかどうか迷ったのですが、実は初日の夜中に妻の様態が悪化し、病院に運ばれる事態に。ためらいましたが午前2時頃にRich に連絡し、すぐにZihao(次男)を呼んでくれ、アシスタントの運転で総合病院へ。日本語→英語→中国語というドクターとのやりとりの中、最後は点滴(2時間)を打つことに。おかげで翌日昼にはかなり回復しました。夜中の2時から午前5時過ぎまで病院でケアしてくれたZihaoとアシスタントには感謝しかない。彼はたしかまだ28歳。あたふたしていた私たちを「大丈夫だから」「気にしないで」「安心して」と思いやりある言葉と行動力で励ましてくれて、本当に力強かった。その日は朝から大切な35周年記念パーティもあって、午後からスピーチもあったのに「ぜんぜん、心配しなくていいよ!」と気を遣う若き紳士。そして夜中にもかかわらず、Richの迅速な連絡判断があったからこそ、妻は救われました。ありがとう、みんな。「Hospitality」は世界共通ですね。
3日目にMacaoに行きました。中国のホテルから歩いてすぐですが、行政特区なのでパスポートが必要です。福田刃物工業の社員旅行(44年前)以来でした。どこか懐かしく、父を思い出しました。
4日目の日曜日に香港へバスで移動。次回投稿。
【2026.04.06 社長】












































