碧南商工会議所にて講演

20 minutes of doing something is more valuable than 20 hours of thinking about doing something.

「何をやるかについて20時間考えるより、何かを20分やるほうが価値がある」。

最初の10年、外で経営者の集まりに没頭し、現実逃避していた。リーマンショックで、ほぼ無駄だったと思い知った。大衆化された考え方や議論はピンチに弱い。以後、自分で考え自分でやるようになった。仕事の価値をアイデアや戦略ではなく「やること」にシフトした。経営理念、経営計画も廃止。議論は最小限にして、なにより「行動」に大きな時間を費やす。それから会社は強くなった。社員は他社に負けない力量を身につけ、自走し始めた。

たとえば、毎週月曜30分の全体朝礼を2020年4月に廃止してから、成長が加速した。朝礼という時間は社員にとって無駄の根幹だったのだ。僕の反省はこれを7年も続けてしまい、社員の「行動域」を狭めてしまったことだ。社長は「社員から学ぶ」。外では絶対に学べない。コロナが気づかせてくれた。

ちょっと前になりますが、碧南商工会議所で講演する機会がありました。感謝の気持ちで一杯になります。

やるか否か。「今日一日、また新しいことやった」と言える人生にしたい。碧南商工会議所の方々は温かい眼差しで話を真剣に聴いてくれました。KISKEI:の注文も大量に頂きました。そして、1キロのしらすを5つも頂き感激でした。会頭、副会頭、専務理事さま、スタッフのみなさま、そして参加者のみなさま、ありがとうございました。

写真:イナミ

【2026.01.23 社長】